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ブログネタ:持ってる漫画をとりあえず紹介してみる2 に参加中! ・ふろん 若さに任せて漫画を描き、世... ブログネタ:持ってる漫画をとりあえず紹介してみる2 に参加中! ・ふろん 若さに任せて漫画を描き、世に問う機会があるっていいね。覚束ない筆致でも感性がダイレクトに伝わってくるから、どんな漫画家にも一本はこういう短編が発表されていてほしい。まぁ、何本もあると辟易してきそうだが……。 ふろんと聞くとまずイメージするものはフロンガスだが、こちらは主人公たちと違ってしぶとく残留しオゾン層を食い荒らして消えていく。語源となった無頭カエルのほうは、ブラックジャックに出てきた無頭児のイメージに連結されて朧で不気味な印象を抱かせる。 最後まで一貫してぼんやりとした不安が漂っている作品だった。その独特の空気が良いともいえる。 ・忘れっぽい鬼 鬼たちのビジュアルが――ユニコーンみたいな控えめな角が一本あるだけなのはちょっとな。まぁ、悪い鬼との対比上そうせざるをえなかったのだろう。幼い雷魔が特色を出しているのに