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数学って面白い!? : ベンフォードの法則 - livedoor Blog(ブログ)
新聞や雑誌などを見てみると、さまざまな数字が書いてあります。 日付、ページ数、金額、サッカーの得点... 新聞や雑誌などを見てみると、さまざまな数字が書いてあります。 日付、ページ数、金額、サッカーの得点、などなど。 さて、そんなさまざまな数字の中で、「1」からはじまるもの(つまり、1や12や146や1587など)は、どのくらいあるのでしょうか? 単純に考えると、最高位に来る数字は1から9までの9通りありますから、「1」からはじまる確率は 1/9 でおよそ11%くらいかという予想が立ちます。 しかしながら、「1」から始まる数字は、実は全体の30%を占めているのです。 これはベンフォードの法則と呼ばれています。 もっと正確に言うと、一般にn(1≦n≦9)からはじまる数字の存在確率は になります。 これは数字に条件などを加えない限りは、常に成り立ちます。 n=1を代入すると、約30%という値が出てきて、更にn=2を代入すると、約18%になります。 ということは、世の中の数字の約半分は、1か2で始ま
2006/08/26 リンク