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UKロックは本当に復活しているのか?〜2010年代のUKロック史を紐解くブログ〜 : かつまの音楽日記
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UKロックは本当に復活しているのか?〜2010年代のUKロック史を紐解くブログ〜 : かつまの音楽日記
この10年。ロックという音楽ジャンルは00年代のロックンロールリバイバルでの活況の揺り返しのように不... この10年。ロックという音楽ジャンルは00年代のロックンロールリバイバルでの活況の揺り返しのように不遇な時代に突入し、2010年代はロックバンド冬の時代というイメージが強く残りました。2010年代前半にはEDMシーンが勃興、ピークを迎え、それと重なり合うようにHIPHOPのシーンがムクムクと勢力を拡大するなど、ロックというジャンルは日陰の方へと徐々に押し込まれていき、それを押し返すだけの勢いも持ち合わせてはいませんでした。 ロックは死んだのか?そんな不吉な言葉さえ飛び交い始める中でも、新しいロックは芽吹き、そして拡大していったのです。ロックは一度死にそうになったのかもしれない。しかし、そこから不死鳥のごとく飛び立ち、今またUKからは活きの良い若手バンドが次々と登場するようになりました。今年になり、スポーツチームのデビューアルバムがUKチャートで初登場2位で発進したのは、その象徴的な出来事だ