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あなたの会社は、「企業」ですか? : 京都から世界へ -藤田功博の京都日記-
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あなたの会社は、「企業」ですか? : 京都から世界へ -藤田功博の京都日記-
1年ほど前から自分に問いかけていることがある。それは「あなたの会社は企業なのですか?」ということだ... 1年ほど前から自分に問いかけていることがある。それは「あなたの会社は企業なのですか?」ということだ。 世の中の多くの小企業は、形態として株式会社や有限会社などの「企業」ではあるが、実際には「個人事業」であるパターンが非常に多いものだ。今はそこからの脱却を目指している。 個人事業というのは、社長個人の力量がほとんど全てであり、営業に関しても事業オペレーションに関しても、社長がいなければ何も回らないというものだ。社長が営業や制作の現場の第一線にいるということそのものが個人事業であり、その色合いが強いと給料とかルールさえも社長の一存で決まってしまう。 これが良いか悪いかという問題ではない。個人事業の方がうまくいくパターンもあるし、個性的な企業というのは多くの場合、個人事業的な色合いが濃いものだ。 しかし最もネックになるのは、個人事業のレベルでは結局、成長に限界があることだ。 社長の稼働時間=企業