エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
土木・建築界の尺貫法についてあれこれ : 誇りはどこにある
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
土木・建築界の尺貫法についてあれこれ : 誇りはどこにある
2010年05月28日10:33 カテゴリブログ日常 土木・建築界の尺貫法についてあれこれ 今日は私の専門分野(... 2010年05月28日10:33 カテゴリブログ日常 土木・建築界の尺貫法についてあれこれ 今日は私の専門分野(?)に付随する豆知識で、肩の凝らない話題を提供いたします。 私たちは小学校からメートル法の単位系で慣らされてきましたが、まだ建築の現場では尺貫法が色濃く残っています。 お花見の時に敷くブルーシート。あれは建築資材をくるんで雨が降っても濡れないようにしておけるものですが、あの寸法は1.8m×3.6mとか、3.6m×5.4mというのが主流です。ご存知のように、1.8mは昔の約1間(けん)という単位で、1.8m×3.6mは俗に「いっけんにけん」3.6m×5.4mは「にけんさんげん」と呼びます。 地方に行くとまだ道路の端は大きな側溝がむき出しになっていたりしますが、都内の住宅地を通る生活道路はL型(こんなの)が、歩道のある通りでは歩車道境界ブロック(こんなの)が並んでいます。また、歩道と