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GIS勉強会:PostGISで方位を求める : 都筑総研
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GIS勉強会:PostGISで方位を求める : 都筑総研
二点間の方位を求めるカーナビゲーションシステムが的確にドライバーへ進行方向を伝えられるのは、方位... 二点間の方位を求めるカーナビゲーションシステムが的確にドライバーへ進行方向を伝えられるのは、方位を計算しているためです。方角は、GISの中でもユーザ・インタフェースを構築する際に活躍します。 今回は、PostGISのST-Azimuth関数を使って、方位の計算を試してみます。 ST_Azimuth関数の仕様float ST_Azimuth(geometry pointA, geometry pointB); 引数は第1、第2の2つであり、それぞれPoint(XとYから構成される点)型の地物が入ります。 戻り値は、第1引数から第2引数に向かうベクタのラジアン単位の方位が得られます。ラジアンなのでfloat型が用いられます。 また、pointA,pointBが同一の値であった場合は、エラーとしてnullが返却されます。 試用:富士山から見た伊豆大島の方向wktのデモで利用した、富士山頂(東経: