かめ？:優しい時代の、不寛容 - livedoor Blog（ブログ）

Yahoo！のニュースで↓こんなのを見た。 森山直太朗、ネットで話題の新曲に「賛否両論あってしかるべき」 で、どんな歌かと思ってYouTubeでさがしてみたんだけど。 あら、普通にいい歌じゃん。 生きてることが辛いなら 生きてることが辛いなら いっそ小さく死ねばいい が問題、っていう人もいるみたいだけど ここだけ切り出して問題視してもねぇ。 全体的には 辛かったら、辛くないふりなんかしなくていい。 辛い、辛いと、ジタバタ生きようぜ。 カッコ悪くたって、構わない。 どうせみんないつかは死ぬ、限りある命なんだから カッコ悪く、死ぬまでジタバタジタバタ生きてやろうぜ！ っていうことかな、と、わしは思ったんだけど。 生きていることが辛いなら くたばる喜びとっておけ なんて、いい歌詞だね。 うん、くたばる喜び、とっとくよ。 「生きていることが辛い人に向かって いっそ死ねとは、ひどい！」 というのが、

[cham_a]

「とやかく言われるのは、その言葉を選んだ本人の責任なので仕方がないのですが、この傾向が強くなりすぎたら、言葉を発することができなくなる」自分たちが共感派としてる人たちと言ってる事の理屈は同じなんじゃ…

[munchcarl]

コメントのtaka氏、反論に対する反論にしかなっていない。ただの議論屋？

[PledgeCrew]

それにしてもtakaという人のこの根拠のない自信はなんなのだ