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極私的大友克洋ノート⑤ : なにも思いつかないの記
AKIRA(1) (KCデラックス 11) 前回は『童夢』について長々と綴ってしまったが、大友克洋の代表作は何か... AKIRA(1) (KCデラックス 11) 前回は『童夢』について長々と綴ってしまったが、大友克洋の代表作は何かといえば、まずもって『AKIRA』が挙がるだろう。個人的には大友のベストに『童夢』を挙げたいが、それは少々うがった見方である感じが否めない。やはり大友といえば第一に『AKIRA』である。私はけっこう世論の声にしたがうタイプなのだ。 というか、私だって大友といえば『AKIRA』だろうとやっぱり思っている。『童夢』がいかに傑作であろうとも、『AKIRA』ぬきの大友はありえない。『AKIRA』を描いていなかったらカルトなマンガ家で終わっていただろう。逆に、『童夢』を描かずとも『AKIRA』さえ描いていれば、大友の名前は現在と同じく天下にとどろいているはずだ。ただしその場合、私はここでこんな長文を綴ることはなかっただろうと思う。そういう意味では大友が悪い。『童夢』なんか描かなきゃよかった
2019/09/18 リンク