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つーとまあ、基本的には「背景の劇的なクオリティ(ディティール)アップ」であった、と思う。とりあえ... つーとまあ、基本的には「背景の劇的なクオリティ(ディティール)アップ」であった、と思う。とりあえず、捨てカットでも詳細に書き込まれた背景があれば(基本的に写真のトレスだったとしても)尺は埋まるし「クオリティが高い」だれのない映像として見れる。そういう意味では、確かに新海誠は「エヴァンゲリオンフォロワー」として正しい方向性を示したのだな。彼は、「アニメーター」としての素質は凡庸だが、背景を作りこむ事にかけては「第一線」の技量を見せる。京都アニメーションも、俺が「丁寧な仕事をするスタジオだな」と認識したのは「背景スタジオ」としての仕事で、であった。 なんでこんなことを改めて書いているのかというと、「マクロスF」を先日見たのだが、HDの情報量に背景の密度が全然追いついていないので、すんげー古めかしいアニメに見えてしまうのであるよ。あの背景の密度は、「天地無用!」当時のOVAクラスの密度だ。ハイビ
2008/07/21 リンク