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大沢在昌氏が語る電子書籍時代=出版社との包括契約はまだ少ない : 暮らしのノートITO
<第18回東京国際ブックフェアで講演する大沢在昌氏> 若い人と話をしていると「本よまないの?」「本は... <第18回東京国際ブックフェアで講演する大沢在昌氏> 若い人と話をしていると「本よまないの?」「本は読みたいの。読まないといけないと思っているし、読みたい」。「何で読まないの」。「本屋さんに行ったら、あんなに本がいっぱいあって、どれをよんだらいいかわからないの。でも(店の人に)訊けないの」。薬屋さんで薬について訊くように訊けないのですね。 もちろん、薦めることに大変さはあると思います。書店員さんにとって難しい問題です。その人がどんな生活をしているかなどわからないですから。 でも、お客さんの情報を蓄積して、そこで薦めた本が面白かったら、必ずその返事は帰ってきます。こうして書店と読者との会話交流ができる。これはネット書店や電子書籍にはないものです。アマゾンのブックレビューは、好き勝手なことを書いて、うんざりするのですが、面白いのか面白くないのか、本当にわかっているのかよ、と思うのもあります。大
2011/08/09 リンク