エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Let the Music Talk : ザ・スミス
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Let the Music Talk : ザ・スミス
2023年06月07日23:41 カテゴリニュー・ウェイヴ/オルタナティヴ アンディー・ルークのベース・プレイ も... 2023年06月07日23:41 カテゴリニュー・ウェイヴ/オルタナティヴ アンディー・ルークのベース・プレイ もう少しちゃんと語らなければいけないと思ったので。 ザ・スミスのアンディー・ルークの訃報については前回の投稿でも書いているのだが、彼のベースの特殊性についてもう少しちゃんと書きたいと思う。 まずはこの動画。本人演奏でないが本人演奏のベースだけ抜いた映像も無いので。’Big Mouth Strikes again’のベース・チュートリアル。 この曲は実にザ・スミスらしい。コード進行としては実は1曲を通して4小節をずっとループしている、いわゆる循環コードの曲だ(ザ・スミスにはそういうのが結構ある)。曲の山谷はアレンジで付けている。 そこでこのベース・ライン。確かに繰り返し同じフレーズを弾いているが、かなり面倒臭いフレーズだ。複雑なら偉いと言う物でもないがこの時代に活躍してたバンドのベ