近代麻雀漫画生活:久しぶりに中国麻将を打ってきました。私にはリーチが必要です。

2015年01月14日 久しぶりに中国麻将を打ってきました。私にはリーチが必要です。 先週のことですが、麻雀ブログ界の始祖・レジェンドにして「中国麻将大好きおじさん」であるizumick師父が上京したため、超久しぶりに中国麻将を打ってきました。中国麻将は日本の麻雀とは違ってリーチやドラやフリテンや連荘が無く、その代わりに手役が日本麻雀の何倍もあるため、手役の構想力が大事になってくるゲームとなっています。まぁ詳しくはWikipediaでも見てくださいな。 （関連：中国麻雀 - Wikipedia） 宇宙麻雀っぽくも見える牌姿ですが、これは私がツモ和了ったフリテンペン三索。萬子の清竜（一通）狙いから花竜（いわゆる三色一通）に狙いを切り替えて和了ることができました。不求人（門前ツモ・4点）、平和（2点）、喜相逢（二色の同じ数字の順子・1点）、老少副（同色の123と789・1点）、花竜（8点）で1

[sinononu21]

中国麻将も打ってみたいけど役を覚えられる気がしない。