糸冬の十面埋伏陣:本篇をみる勇気はない

本篇をみる勇気はない 「死ぬほどの目に遭わないと緊張感がないと言いつつ、ホントに死んだらシャレにならん」、というのは三戦系の架空戦記でも当初から言われ続けていたことで、物語を構築するに当たってはなかなか根深い問題の一つです。 その問題を解決する一つの方法が卓ｍ＠ｓなのかなー、と思います。 反面、腰痛Ｐのいかころなど、実際にアイドル（のキャラ）が死んだときに、蘇生のために奔走するよりもさっさと新キャラを作るべき、という「ＴＲＰＧ的には正しい」コメントが数多く書かれていました。 そのほうが戦闘を有利に運べる、というだけでキャラを切り捨てていくのはどうなんだろうなあ、と物語としてイレ込んでみているとちょっと寂しい気持ちにもなります。 「雑談」カテゴリの最新記事

[hunirakunira2]

「死ぬほどの目に遭わないと緊張感がないと言いつつ、ホントに死んだらシャレにならん」、というのは三戦系の架空戦記でも当初から言われ続けていたことで／その問題を解決する一つの方法が卓ｍ＠ｓなのかなー、と