エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
基本的人権と臣民の権利 : 歴史と日本人―明日へのとびら―
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
基本的人権と臣民の権利 : 歴史と日本人―明日へのとびら―
二〇〇七年九月二二日22:07 カテゴリ国家について 基本的人権と臣民の権利 最近更新が滞っておりました... 二〇〇七年九月二二日22:07 カテゴリ国家について 基本的人権と臣民の権利 最近更新が滞っておりました。お詫び申し上げます。もう少しの間更新が遅くなりそうです。 時々大日本帝国憲法と日本国憲法の比較で、「大日本帝国憲法は臣民の権利しか保障していないけど日本国憲法は基本的人権を保障している。だから日本国憲法のほうが優れている」という言説が見られる。特に学校での授業でそういうことが行われているようだ。しかしこの言い方は明確に間違っている。それは人権概念の成立史を見れば明らかなはずなのだが、政治家も「自由と民主主義、人権の人類普遍の原理」なるものがあると信じている。それが安倍政権であり、端的に言えば親米保守という連中だ。だがこの無学な連中に引導を渡すためにも、基本的人権とは何か、明らかにしておかなくてはならない。 基本的人権と言うが、何が「基本的」なのか。これすら答えられない者も多い。答えは「