エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む : 中国のテレビへ入った最初の「日本漫画的必殺技」な作品は
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む : 中国のテレビへ入った最初の「日本漫画的必殺技」な作品は
2008年03月19日20:28 カテゴリオタクin中国漫画 中国のテレビへ入った最初の「日本漫画的必殺技」な作品... 2008年03月19日20:28 カテゴリオタクin中国漫画 中国のテレビへ入った最初の「日本漫画的必殺技」な作品は 日本のアニメや漫画には必殺技が欠かせないと思います。 スポーツやバトル系の作品では、理屈はよく分からないが何だかスゴイ必殺技が飛び交います。 最近惜しまれつつ(?)完結した「テニスの王子様」などもその系統ですな。 で、そんな必殺技の要素を持った作品で中国のテレビに最初に入った作品なのですが 恐らくコレ 燃えろアタック(中国語名:排球女将)でございます。 日本での放映は1979〜80年、中国では1982年に放映されたそうです。 実写ドラマですし日本では「アタックNo.1」や「サインはV」といった作品の陰に隠れてしまっている様に思えますが、中国では物凄く人気を得たそうです。 一説では放映された当時の視聴率は80%に達したとか。 また、この後1985年に「おしん」がテレビ放映され