K weblog : 武蔵野美術大学芸術祭の男神輿・女神輿を見に行ってきました（小平市）[2008年11月3日]

人生放浪中のペシミスト・千葉県人けい（Kei）のごく平凡なブログです。コンセイサマ、性神、珍スポットをもとめて彷徨っています。 今日は武蔵野美術大学の芸術祭を見に行ってきました。 午前中は展示を中心に見学。美術大学ということで、芸術が理解できない私には「なんだこれ？」というような作品ばかりでしたが、性的な作品も少なからずありました。 午後からは彫刻学科の男神輿・女神輿を見学。彫刻学科の学生たちが男根形の男神輿と女陰形の女神輿をそれぞれ担いで校内及び学校周辺を練り歩き、校内の売店や守衛所、校外のコンビニエンスストアなど各所で日頃の感謝の意を込めて演舞（「武蔵野音頭」や「エンヤコラセ」と呼ばれる歌を合唱）を行います。そしてクライマックスの広場での演舞では「御結合」をします。 男神輿と女神輿は毎年新規に製作されます。今年の男神輿の男根は白地に花柄、女神輿の女陰は昨年よりもリアルで卑猥な造形

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ははぁ武蔵美の「男神輿/御結合」てこんななのか