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「ごめんなさい」に弱いフランス人 : 巴里のデタラメ雑記
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「ごめんなさい」に弱いフランス人 : 巴里のデタラメ雑記
少し前の話だが、2人目のチビが産まれた時の話である。 フランスでは、赤ん坊が産まれて3日以内に出生... 少し前の話だが、2人目のチビが産まれた時の話である。 フランスでは、赤ん坊が産まれて3日以内に出生の届出をしなければいけないため、確か日曜日だったと思うが、チビが産まれた翌日に病院のエリア管轄の区役所に届出に行った。区役所の近くに駐車スペースが見つからなかったので、仕方なくLivraison(配達の車)用のスペースに駐車した。これは正式には違反なのだが、日曜日や夜は通常配達の車がないため、そこに駐車しても違反切符と切られることは少ない。が、一応ハザードはつけておいた。 届出にかかった時間は正味15分。2歳半の息子と一緒に来てくれていた義母と車に戻ってくると警察官が2人いてうちの車のナンバーを控えているではないか?これはなんという悪運と思いつつ「すいません」と駆け寄った。婦人警官の方(どうでもいいことだが、とっても美人!)が淡々と「これは貴方の車ですね。貴方は配達をしに来たのではないですよね