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昨日、フランスの大手特許事務所に日本人として単騎で乗り込まれ奮闘されている友人とOECD出向中の特許... 昨日、フランスの大手特許事務所に日本人として単騎で乗り込まれ奮闘されている友人とOECD出向中の特許庁の方によるセミナーに出席してきた。このお2人の、猿でも分かる+最先端の事情を盛り込んだプレゼンは非常に勉強になり有意義だった。 さて、これは大変なことになりそうだ。昨日学んだことをベースにポイントを簡単にまとめると、 ・日本の特許数は非常に多いが、大部分がメーカー系企業に蔓延る特許数ノルマの文化によるもので、「千三つ」と言われるほど使える(カネにつながる)特許は少ない ・日本企業の海外特許取得数は米国が圧倒的に多いが、それは非常に金のかかる米国での訴訟リスクを回避するという防御策がメイン ・一方、特許をベースとした知的財産(IP)ライセンシングマーケットは世界的に急速に拡大しており、米国を主にIPアグリゲーターなど様々なプレイヤーが竹の子のように出現中 ・そうした中には、莫大な資金をバック