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裸体型甲冑のこと : 巷にひとり在り
戦国時代にはいろいろと奇抜なデザインの甲冑が生まれましたが、その中に「仁王胴」と呼ばれるものがあ... 戦国時代にはいろいろと奇抜なデザインの甲冑が生まれましたが、その中に「仁王胴」と呼ばれるものがあります。 例えばこんなやつ 乳首や肋骨の浮きだしや臍など、裸体をリアルに模した形で、中には肌色に塗られたものもあったとか。 西洋でも、古代ギリシアや古代ローマにはやはり裸体を模した鎧がありますね。 こんなのとか。 ものの本によれば、「仁王胴」も西洋の筋肉鎧と同じように、男らしさや勇ましさを誇示する意味を込めたものだ、と解説されてたりします。 が、どうもニュアンスが違うような… 西洋の裸体型鎧は筋肉ムキムキのマッチョなデザインで、いかにも強そうな感じだけど、日本の「仁王胴」はちょっと違います。 肋骨がやたら強調されてたり、お腹がぽこっとふくれてたりして、どうも名前のわりに仁王像的なたくましさを感じないものが多いです。 まあ、何をもってたくましい、かっこいいと感じるかは文化によって違うので、一概には
2011/07/08 リンク