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「オリンピック選手を叩くな」はオリンピック強硬派の思う壺 : 九段新報
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「オリンピック選手を叩くな」はオリンピック強硬派の思う壺 : 九段新報
前回『オリンピックに出場するなら、アスリートも国民を殺す共犯になる』を書きましたが。あれから議論... 前回『オリンピックに出場するなら、アスリートも国民を殺す共犯になる』を書きましたが。あれから議論が色々とありました。 特にTwitterの一部で盛んなのが、左派による「アスリートを叩くな」運動です。彼らは極端な者になると、アスリートを批判する人々を「限界サヨク」と罵っています。 しかし、このような論調こそ、オリンピックを強行したいと思っている人々の思う壺と言うべきでしょう。 「叩き」ではない まず指摘しておくべきなのは、アスリートへの批判の大半が「叩き」と呼べるものではないということです。 一般的に、ネット上の文脈で「叩き」といえば、不当なバッシングであることを意味しています。しかし、批判はバッシングと違います。そして、このような状況下でオリンピックに出場し、そこから利益を得ようとするアスリートの態度が批判されるのは当然で、その批判には正当性もあります。 またそもそも、前回も指摘したように