高野連から脱退、事実上野球部の歴史が終ったＰL学園なれど、バブル絶頂期の1987年の春夏連覇時のPL学園は、東京者、関東人には本当に！憎き相手だった（笑） : K-UNIT 情報局

ＰL学園が春夏の甲子園で優勝したのは、後にバブルと命名された時代の1987年（昭和62年）、春夏連覇した年が最期ですから、案外、遠い過去。 今や高野連からPL学園は脱退、事実上PL学園野球部の歴史は終ってますし、ＰL学園が甲子園に最期に出場したのは2009年ですから、2018年現在、もう19年も前の話し。 だから、19年も甲子園に出場してないうえ、甲子園での優勝は31年前が最期だから、平成生まれの人達にとって、大阪の野球強豪校と言えば、大阪桐蔭であり履正社でしょうから、PL学園が無茶苦茶！野球の強い学校だったというイメージ、ないでしょうね。 でも、1987年の春夏連覇時代のPL学園、ボク等還暦越えの爺1年生世代、特に東京者、関東人には、今も忘れられないチーム。 理由は簡単で、PL学園に東京代表チーム、関東代表チーム、やられまくったから（笑）。 春の選抜は、準々決勝で延長の末東京の帝京が負け