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天皇の「終戦」に抗して : 栗原幸夫のホイのホイ
天皇の「終戦」に抗して 八・一五は、天皇の終戦だった。あの戦争の終結には、日本人民はいささかも関与... 天皇の「終戦」に抗して 八・一五は、天皇の終戦だった。あの戦争の終結には、日本人民はいささかも関与していない。それは私たちのまったくあずかり知らぬところで、画策され実行された。「終戦」の最大の目的は「国体護持」、つまりあの戦争を「布告」した当人、最高司令官としての大元帥・天皇の免責、地位の保全であった。この要求は交渉の過程では連合国によって拒否された。だから「終戦」は無条件降伏であった。しかし占領軍、実質的には米国軍は天皇を免責し、保護し、利用することにより、占領を円滑におこなう方途をえらんだ。天皇は米占領軍に従属する。その頃、わたしたち若者のあいだでは、天皇をチンとよび、その上にあるマッカーサーをヘソと呼ぶのがはやった。天皇はその後、マッカーサーに、日本を共産主義からまもるために、沖縄を五十年、あるいはそれ以上、占領をつづけるようにというメッセージを送ったりした。 復活した左翼の人たちは