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青森産馬・歴史と未来の物語(1) : Nathanielの競馬ブログ
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青森産馬・歴史と未来の物語(1) : Nathanielの競馬ブログ
1月12 青森産馬・歴史と未来の物語(1) カテゴリ:青森産馬・歴史と未来の物語 (年初の迎春SでOP入りを果... 1月12 青森産馬・歴史と未来の物語(1) カテゴリ:青森産馬・歴史と未来の物語 (年初の迎春SでOP入りを果たした、タムロチェリーの孫ミライヘノツバサ。 グリーングラスを生んだ諏訪牧場生産馬) 昨年のジャパンダートダービーをキョウエイギアが優勝。 昨年春には種牡馬ウインバリアシオンが導入され、 近年にない注目を集める、青森産のサラブレッド。 古くから、八戸を中心に栄えた青森県の馬産。 今回は、その戦後の歴史について、 生産馬の大レース戦績を中心に記事を書いてみたいと思います。 【益田牧場、盛田牧場が築いた繁栄の時代】 1947年~1962年の16年間で、 5頭の日本ダービー馬、3頭の年度代表馬を輩出し、 繁栄の最盛期を迎えた青森産馬。 まず、この時代において、最も重要な2つの牧場の 生産馬について記述する。 戦時中の1944年、 八戸市に隣接する下田町の益田牧場で生を受けた牝馬トキツカゼ