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ビートルズを笑い飛ばせ―『ラトルズ/4人もアイドル』(1978 英)を観て : ピンポイント・ブリッツ―或いは残念で雑な戯言ブログ
レンタル・ショップに行ったら、モンティ・パイソンの棚にありましたが、厳密に言うとモンティ・パイソ... レンタル・ショップに行ったら、モンティ・パイソンの棚にありましたが、厳密に言うとモンティ・パイソンではありません。エリックが主導ですから(後半にちょろっと、マイケルが出てきますが、ジョンやテリー・ジョーンズ、ギリアムは出てきません)。 このラトルズというのは、ビートルズのパロディです(ご存知ない人の為に・・・ってパイソンズ・マニアしか知らんか~)。 驚いたのは、各楽曲のクオリティーの高さ。 「ゲット・バック」のパロディー「Get Up And Go」は普通に良い曲です。 「アイ・アム・ザ・ウォルラス」のパロディー「Piggy In The Middle」は本家に劣らず、歌詞がシュールです (ipodに続けて入れたら、ほとんど違いがわからない)。 たしか、ほとんどの楽曲はエリックが作詞してる気が(風の便りで聞いた)。 一番ウケたのは、「Help!」のパロディーの「Ouch!」(映画のパロディ
2013/12/05 リンク