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先斗町・酒亭ばんから DE ひとり飲む : 濱のおいしい小径
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先斗町・酒亭ばんから DE ひとり飲む : 濱のおいしい小径
祇園界隈のいつもの定宿とは違い 京都駅の近くでチェックインをして シャワーとお昼寝 を済ませたあとは... 祇園界隈のいつもの定宿とは違い 京都駅の近くでチェックインをして シャワーとお昼寝 を済ませたあとは かるく ひとり酒 をするために 京都駅前から市バスに乗って四条は先斗町へ移動するとしましょう ふふふ 週末ならいざ知らず 日曜の21時ともなれば 先斗町の狭い通りを行き交う観光客も少ないような気がしますね 太田和彦氏の著書/ひとり飲む、京都 に書かれているところの 『<通りぬけできまへん>の看板のある二十一番ろーじ奥』 にある 酒亭ばんからさんのカウンター端席にて ひとり飲む お通しの3点付け(ピンボケしちゃいました)は 蛸のジュレ、ほたるいか沖漬、伏見唐辛子とじゃこの炊いたん でしたよ これらにあわせた日本酒はキリリと冷えた 蒼空 です 伏見の蔵元へは 以前に訪れている ので何となく馴染み感がありますね さて、まずは一品料理から お昼にもいただきましたが この時期の京都といえばやはり 鱧