エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
コミュニケーションの限界はあるのかな? : 素晴らしい日々〜Splendid days
素晴らしい日々〜Splendid days 感動したこと…疑問に思うこと… 何氣ない日常を過ごすのも、感謝に満ちた... 素晴らしい日々〜Splendid days 感動したこと…疑問に思うこと… 何氣ない日常を過ごすのも、感謝に満ちた日々を過ごすのも自分次第… その日々の思いを綴ります。 今日もこのブログに訪問して下さりありがとうございます!😊 僕は猫派🐈 母が猫好きだというともあり、 子供の頃は多い時で十数匹の猫と一緒に暮らしていた。 そんなことから自然にそうなったのだろう。 そんな猫たちとのコミニュケーション、 こちらは人間の言語、あちらは猫語、本来であれば言語的コミュニケーションはできないのだろうけど、こちらが話す人間語も猫たちはほぼ理解していたし、僕も僕で「ニャン」のトーンでなんとなくわかるもの。 不思議とお互いの意思の疎通はできていた。😅(ペットを飼ったことがある人だったらみんなそんなものなのかな…🤔) しかし、うちの母は、そんなものではない。 ちなみに今でも猫がらみの活動がライフワークの
2022/05/03 リンク