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エネルギー白書2015を眺めて(その3) : ドイツ・フライブルク市から地球環境を考える 村上 敦
7月16 エネルギー白書2015を眺めて(その3) カテゴリ:エネルギー政治 そうそう、もう一つだけ追加で指... 7月16 エネルギー白書2015を眺めて(その3) カテゴリ:エネルギー政治 そうそう、もう一つだけ追加で指摘しておきたいことがあります。 国際エネルギー動向(第ニ部二章) 本文の196、197ページにおいては、世界各国の発電状況が述べられており、発電源の項目では、フランスの原子力設備割合52%、発電量割合74%に(あたかもポジティブな事例として?)言及する気配りは忘れていません。 これはご愛嬌としても、197ページに提示された図は、196ページの説明文とともに、なんともバランスの悪いものとなっています。 「なお、欧州や北米では国境を越えて送電線網が整備されており、電力の輸出入が活発に行われました(第223-1-7)」 これは、送電線の利用状況(フィジカル・エネルギー・フロー)を示した図であり、国の電力の輸出入を取り扱ったものではありません! 通常は、この電力輸送が国境を超えて行われる場合
2015/07/17 リンク