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2度見して、寄っていく。 : 西田シャトナーが夢から醒めない。
おりがみ個展、ようやく始められた。 結構、徹夜した。 自分の作品が並んでるのを見ることは、自分でも... おりがみ個展、ようやく始められた。 結構、徹夜した。 自分の作品が並んでるのを見ることは、自分でもこれまで、なかった。 楽しい。 多くの来場者は、 キラキラ橘商店街に買い物に来た買い物客たちなのだ。 商店街の店舗兼住居を、そのまま会場に使っているので、 商店街を歩くと、 「たい焼き屋」……「果物屋」……「焼き鳥屋」……「おりがみ展」……「てんぷら屋」…… と並んでて、 そこで「え?」と2度見して、 「なにこれ、折り紙やってるの」と、寄っていってくれるのである。 今のところ、傾向として、 女性たちの方がこれら折り紙を「美術」として見てくれるようだ。 いや、オッサンたちも楽しんでくれてるけども。 「なん回でも、同じのが折れるの?」 と、多くの人に尋ねられ、 「いや、これ、焼き物みたいなもんで、同じ折り方しても、 なかなか自分で“よし”と思えるできにならないんですよ……」 とか答えてる。
2009/10/13 リンク