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父系馬鹿:新種牡馬リーディングを振り返る - 1997年その5 - livedoor Blog(ブログ)
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父系馬鹿:新種牡馬リーディングを振り返る - 1997年その5 - livedoor Blog(ブログ)
新種牡馬リーディングを振り返るシリーズ、今回は1997年の新種牡馬リーディングの賞金0万円組で、この世... 新種牡馬リーディングを振り返るシリーズ、今回は1997年の新種牡馬リーディングの賞金0万円組で、この世代はラストとなります。この中で重賞での活躍がある種牡馬といえば快速馬ナルシスノワールと京都記念を勝った*プリンスシンくらいのもので、あとはほとんどが条件馬や地方馬となっています。特に*プリンスシンはマンナ系に遡るマイナー父系出身ということでぜひ種牡馬として成功して欲しかったのですが、ほとんど牝馬を集めることができませんでした。 アクションドラマは不出走馬。半弟に毎日杯の勝ち馬で皐月賞でも1番人気に支持されたダイタクテイオーがいるほか、カブラヤオーやダイタクヘリオス、ダイタクリーヴァらが近親にいる、いわゆるミスナンバイチバン系ということもあって種牡馬入り。初年度は5頭の牝馬に種付けを行ったが、誕生したのはわずかに1頭。しかもすぐに死亡したため、これが唯一の産駒となった。その一粒種、ホクトルド