エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
べそかきpaintboxの言いたい放題:暫定税率期限切れ、しかし、何の期待もできない全国紙
揮発油税暫定税率の廃止により、小泉−竹中ラインが「改革」と豪語しながら全く改革しようとしなかった「... 揮発油税暫定税率の廃止により、小泉−竹中ラインが「改革」と豪語しながら全く改革しようとしなかった「官僚利権第一」の国家体制が、庶民の「生活第一」の国家体制に移行し始めました。 ようやく、日本が改革の方向に一歩踏み出したのです。 しかしながら、相変わらず、全国紙社説ライターは、昨夏の参議院選挙以来の政治状況の変化を読むことができないようです。 自分たちのお友だちの高級官僚が、天下り先を失ってたじろぐ姿を見て動揺しているのでしょうか、本日(2008年4月1日)付朝日新聞社説は、「立ちすくむ政治―この機能不全をどうする」と題する社説を書いています。 政治は、昨年夏の参議院選挙の結果をようやく反映し始めています。立ちすくんでいるどころか大きく前進し始めたのです。 政権与党の瑕疵を追及するだけだった民主党が、ようやく、「生活第一」の公約実現に向けて行動する政党であることを示してくれました。 まさに、
2008/04/05 リンク