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画期的新薬・ソバルディの代価 : 有機化学美術館・分館
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画期的新薬・ソバルディの代価 : 有機化学美術館・分館
4月12 画期的新薬・ソバルディの代価 前回、ソバルディ(化合物名ソフォスブビル)という薬の素晴らしい... 4月12 画期的新薬・ソバルディの代価 前回、ソバルディ(化合物名ソフォスブビル)という薬の素晴らしい効能について書きました。ただ世の中、なかなかめでたいばかりとは行きません。実はこの薬、価格が非常に高いという問題があります。昨年、ソバルディが認可された際につけられた薬価は1錠あたり6万1799円、「レジパスビル」という薬との合剤である「ハーボニー」は8万171円でした。12週間の治療では、それぞれ約546万円、約673万円という、目の玉の飛び出るような値段になります。 レジパスビル。ハーボニーはこれとソフォスブビルの合剤 日本には健康保険制度や医療費助成制度があるため、患者自身の負担は数万円で済みます。しかし残りの金額は国民全体の負担となるわけで、C型肝炎の患者でない人たちにものしかかってくる問題です。 なぜこうも高くなってしまうのか?日本を含め、多くの国では薬価は製造元でなく、国の機関