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ヲタ〜いつの間にやら読書備忘録〜:増補 サブカルチャー神話解体 少女・音楽・マンガ・性の変容と現在
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増補 サブカルチャー神話解体―少女・音楽・マンガ・性の変容と現在 (ちくま文庫) 著者:宮台 真司 筑摩... 増補 サブカルチャー神話解体―少女・音楽・マンガ・性の変容と現在 (ちくま文庫) 著者:宮台 真司 筑摩書房(2007-02) おすすめ度: 販売元:Amazon.co.jp クチコミを見る 2007年発行。著者は宮台真司、石原英樹、大塚明子。553ページ。 きっかけは『「男らしさ」の快楽』。1993年発行の『サブカルチャー神話解体 少女・音楽・マンガ・性の30年とコミュニケーションの現在』に『サブカルチャー神話解体序説』を追加、加筆修正、そして文庫増補版あとがき。解説は上野千鶴子。 序章 サブカルチャー神話解体序説 少女マンガ・音楽・宗教から見た若者たち 第1章 少女メディアのコミュニケーション 第2章 音楽コミュニケーションの現在 第3章 青少年マンガのコミュニケーション 第4章 性的コミュニケーションの現在 第5章 サブカルチャー神話解体の地平 マンガ、音楽、性のジャンルを、「コミュ