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仙台市とイオンモールが破壊する「杜の都」!東北大学雨宮キャンパス跡地の窮地 : 仙台にパンダはいらない!まとめブログ
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12月31 仙台市とイオンモールが破壊する「杜の都」!東北大学雨宮キャンパス跡地の窮地 カテゴリ:仙台パ... 12月31 仙台市とイオンモールが破壊する「杜の都」!東北大学雨宮キャンパス跡地の窮地 カテゴリ:仙台パンダ関連ニュース 東北大学農学部雨宮キャンパス跡地は、仙台市の中心部でも特に、貴重な樹林を形成している場所でもあります。 スギやヒノキやヒバといった針葉樹を中心とした敷地全体を囲う屋敷林は、仙台空襲によって多くが喪われた屋敷林を現在に伝える貴重な景観をなしています。 ドローンで見る東北大学雨宮キャンパス(2016年9月14日公開) 今、ここにある樹木のほとんどが、売却した東北大学と買収したイオンモールによって、根こそぎ伐採される危機に瀕しています。 イオンモールは、現在ある2,800本の樹木のうち、1,800本を伐採する計画ですが、伐採予定の樹木に巻かれているビニルテープを見ると、残す樹木はほとんが低木で、本来残さなければいけない高木のほとんどが伐採されます。 伐採される予定のメタセコイ