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続・戦争への想像力:ドイツの良心的兵役拒否
「戦争への想像力 いのちを語りつぐ若者たち」を出版した9人。 それぞれのフィールドでLOVE&PE... 「戦争への想像力 いのちを語りつぐ若者たち」を出版した9人。 それぞれのフィールドでLOVE&PEACEを追求する。 つい最近まで、我が家にはドイツ人の男の子が住んでいました。正確には近くの住まいを提供していたのですが、彼は保育園でおよそ1年間のボランティア活動を終えてドイツに戻っていきました。(殿平) 20歳になる彼が、故郷から遠く離れた北海道でボランティアに従事していたのには理由があります。 ドイツは東西に分断していた時代から今日まで、徴兵制度を布いています(東独は1962年、西独は68年から)。通常18歳以上の男子には10カ月の入営義務が課されますが、良心を理由に拒否をすることもできます。その際には、約13か月の社会奉仕活動(民間役務)を行わなければなりません。 我が家にやってきた彼も、良心的兵役拒否から日本での奉仕活動を選択したひとりでした。 日本におけるこのような繋がりは、故小田