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2014年10月21日08:28 カテゴリ読書・評論 宇沢弘文の名著「自動車の社会的費用」を読む 先ごろなくなっ... 2014年10月21日08:28 カテゴリ読書・評論 宇沢弘文の名著「自動車の社会的費用」を読む 先ごろなくなった経済学者、宇沢弘文の名著「自動車の社会的費用」(岩波新書)を今になって読んでみました。1974年に初版が出てベストセラーとなり、日本の公害問題を考える先駆ともなった本で、気にはなっていたのですが、なぜか読まずに過ごしていました。思うに私がもっとも自動車を活用して活動的だった時代に当っていたので、「言われなくてもわかってる」という感覚があったのでしょう。 私の家庭生活も仕事も、自動車なしには考えられないほどで、マイカー全盛期の一歩先を行く「早いもの勝ちの快適クルマ時代」を満喫していました。いちばんよく乗ったマツダ・キャロルは、軽自動車なのに四ドア暖房つき、10万キロの寸前まで乗りました。その前に「自動車交通新聞社」の記者だった時代もあるので、自動車のことなら、人よりはよくわかって
2014/10/21 リンク