咲-Saki-キャラが台湾麻雀を打ったらどうなるのか : 麻雀雑記あれこれ

2020年04月19日22:30 咲-Saki-キャラが台湾麻雀を打ったらどうなるのか カテゴリ咲 -Saki-変則麻雀 sinononu21 Comment(0) むこうぶち37巻に登場した台湾麻雀を咲-Saki-に登場するキャラクターが打ったらどうなるのかを考えてみました。 まず台湾麻雀の基本的なルールについて紹介します。とは言いつつも台湾麻雀はローカルルールが多すぎて統一ルールがないため、ここではむこうぶちのルールを参考にし、描かれていない点についてはWikipediaで書かれた内容を元にまとめます。 参考-Wikipedia 台湾麻雀 ■手牌17枚で5面子1雀頭を作る ■4人打ちの一荘線 ■牌は通常の136枚と花牌8枚（春夏秋冬と梅蘭菊竹）を使用 ■花牌はツモったら右にさらして嶺上牌から1枚補充 ■点数は基本点の「底（テイ）」と日本麻雀の飜に相当する「台（ダイ）」の合計となる ■底

[toronei]

嶺上開花はないのに槍槓はあるのな。

[DG-Law]

これは思った。ルールによるいじめがピンポイントすぎるｗ＞「大明槓の槓上開花が禁止、上家から大明槓できない、などよくわからない理由で槓に制限がかかっています。まるでイジメだ…。」