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田中拓道『リベラルとは何か』(中公新書) 6点 : 山下ゆの新書ランキング Blogスタイル第2期
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3月2 田中拓道『リベラルとは何か』(中公新書) 6点 カテゴリ:政治・経済6点 政治の世界でよく使わ... 3月2 田中拓道『リベラルとは何か』(中公新書) 6点 カテゴリ:政治・経済6点 政治の世界でよく使われる「リベラル」という言葉ですが、では一体何を指すのかと言うと、意外と難しいのものがあります。「リベラル」の辞書的な意味は「自由な」、「自由主義の」、あるいは「寛大な」といったものになりますが、日本ではいわゆる左派が「リベラル」を名乗ることも多い一方で、自由民主党の英語名は「Liberal Democratic Party」です。 こうした「リベラル」という言葉をめぐる混乱を歴史的経緯を踏まえて整理しつつ、リベラルという思想の可能性や、あるべきリベラルの政策を探った本になります。 本書の特徴は、百花繚乱という形の「リベラル」という言葉の使われ方を一定の範囲で限定しながら論じている点で、それが例えば吉田徹『アフター・リベラル』(講談社現代新書)に比べたときに、わかりやすさを生んでいます。 た