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Mac版CLIP STUDIO PAINTとsRGB病 : やんま まのblog(仮)
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Mac版CLIP STUDIO PAINTとsRGB病 : やんま まのblog(仮)
CLIP STUDIO PAINTをMacで使うと本来の仕様と異なる表示になる疑いがあります。 以下のスクリーンショッ... CLIP STUDIO PAINTをMacで使うと本来の仕様と異なる表示になる疑いがあります。 以下のスクリーンショットはRGBの各値を0または255にして描画したものです。 CLIP STUDIO PAINTはカラープロファイルプレビュー不使用の場合、データ上のRGB値が無変換で出力される仕様ですから、本来なら円形に塗りつぶされた部分のRGB値を拾うと(255, 0, 0)といった値にならなければなりません。しかし上のスクリーンショットのRGB値は異なっているため何らかの変換が発生していることが疑われます。 結論から言うと(適当なツールで実際に変換して確かめてみてください)、sRGBからモニタのカラースペースへの変換が行われてしまっています。カラープロファイルプレビューにも同様に影響があるため、カラーマネジメント的には全く役に立たない状態です。 この件は恐らくOS X 10.8リリース後