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通る提案書の書き方 : 河口容子の「世界」日記
日本のクライアントが催すコンペ(入札)の評価をする機会がありました。これは国内の仕事で国内の数社が... 日本のクライアントが催すコンペ(入札)の評価をする機会がありました。これは国内の仕事で国内の数社が提案書を出しました。内容に関しては項目別に数値で評価します。仕事ほしさに赤字で見積を出されないように価格部分のウェイトは低くしてあります。仕事の質の問題、特に納期に間に合わない事もあるからです。 会社員時代に経営企画部に4年ほど在籍しました。社内の重要案件の稟議書はまず私の所属する課に提出されます。山ほど稟議書を見るのが仕事ですが、まずは読みやすさ、理解のしやすさがポイントです。一生懸命作った証としてだらだら長文、資料を山ほど添付する人がいますが、これはまずだめです。簡潔すぎていろいろ質問をしないと全容が見えて来ないのももちろんだめです。 相手の目線にたつ事、何を要求しているのか、何を判断しようとしているのか、まず十分な理解をしてから作成すれば良いものができます。時に我が身勝手な作文を読むと悪