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認知症とは3 : 在宅介護の勧め
とりあえず認知症のことはこれで終りにさせて頂き、また機会をみて発信させて頂きます。 認知症の中核症... とりあえず認知症のことはこれで終りにさせて頂き、また機会をみて発信させて頂きます。 認知症の中核症状(基本症状)は、記銘、記憶力障害、見当識障害、計算力、理解力、判断力の低下等です。 これらの症状が出て認知症となる訳です。 認知症と言えば徘徊を連想されると思いますが、それは認知症の誰にも出現する症状ではありません。 徘徊は、BPSD(周辺症状)と言いまして、出現する方と出現しない方があります。 その他にも過食、異食、自傷、自殺企画、叫び声、昼夜逆転、攻撃的行動、不潔行動、収集癖、性的問題等があります。 これらも全て認知症のBPSDです。 認知症の中核症状だけなら家族もそんなに負担になりませんが、しばしばBPSDが出現して、家族介護者の大きな負担になるのです。 昔、俳優の故長門裕之氏が奥様の女優だった故南田洋子さんの介護について本を書かれましたが、その中に奥様が「認知症の症状により入浴拒否を