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武豊と三浦皇成
三浦皇成が土曜日4レースで通算100勝を達成した。これは、武豊の持つ1年1ヶ月16日を大幅に短縮... 三浦皇成が土曜日4レースで通算100勝を達成した。これは、武豊の持つ1年1ヶ月16日を大幅に短縮する11ヶ月7日でJRA最速の100勝達成となった。多分、これから200勝、300勝と武豊のもつ最速達成記録を塗り替える可能性を持っているが、内容においてはまだまだだと思う。 そこで、武豊と三浦皇成の100勝達成の内容を調べてみた。すると100勝達成は三浦皇成が最速だが、勝率、連対率などでは武豊の方が優れている。また、騎乗数を見ると武豊の790騎乗に対し、三浦皇成は861騎乗。新人で騎乗馬がこれだけ集まるのは、師匠の河野通文調教師のおかげもあると思うが三浦皇成の上手さに騎乗依頼をする調教師がいるのも事実。まあ、時代が違うので一概に比較は出来ないが、武豊の場合は美浦の調教師からの騎乗以来はたったの8回。それに対して三浦皇成には225回。武豊の時代と違って今は美浦所属だから栗東所属だからという垣根が