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イアン・ベアンソン | Shinkuro's Guitar Blog〜ギターと旅と音楽と 2
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レス・ポールの音と言えば、豊かなサスティン、甘く太い音色が特徴である。自分にとって理想のレス・ポ... レス・ポールの音と言えば、豊かなサスティン、甘く太い音色が特徴である。自分にとって理想のレス・ポール・サウンドが聴ける楽曲の一つに、ケイト・ブッ シュ「嵐が丘」がある。この曲終盤のソロでは、レス・ポールのフロント・ピックアップならではの音色が存分に堪能できる。このギタリストこそ、イアン・ベアンソンである。 当時、このソロを弾いているギタリストが誰だか意識したことはなかった。大方、英国のスタジオ・ミュージシャンの一人だろうくらいにしか考えていなかったのだ。その数年後にアラン・パーソンズ・プロジェクト「アイ・イン・ザ・スカイ」でも素晴らしいギター・ソロを聴かせてくれたのだが、これが同一ギタリストによるものだと知ったのは、随分後になってからのことである。 ベアンソンは元々1970年代半ばにパイロットのメンバーとしてデビュー、数枚のアルバムを残して解散後、当時パイロットのレコードをプロデュースして