【Jリーグ】さらばオシムイズム。J２首位の千葉が選んだ“現実路線”｜集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva

[2011年05月16日(月)] 【Jリーグ】さらばオシムイズム。J２首位の千葉が選んだ“現実路線” 浅田真樹●取材・文 text by Asada Masaki 杉本哲大/アフロスポーツ●写真 photo by Sugimoto Tetsuhiro/AFLO SPORT ５月15日のＪ２で、千葉が試合終了間際に決勝ゴールを決めて、岡山を破った。これで６試合を終え、５勝１敗の首位。悲願のＪ１復帰へ向け、幸先のいいスタートとなった。 今季の千葉に特徴的なのは、“現実路線”への転換である。 千葉といえば、毎年のようにＪ２降格危機にあったクラブが、イビチャ・オシム元監督の就任によって大きく変貌したことは、すでによく知られるところであろう。 ナビスコカップ連覇という結果もさることながら、人もボールも動くダイナミックなサッカーは多くの人々を魅了した。 その後、オシム監督がクラブを離れても、基本

[ryozo18]

今期のJ2の「見とくべき物」の一つだな＞オーロイ

[yhira0202]

おまいら、アレックス・"サー"・ミラーの存在を忘れてるだろww

[babelap]

スタイル的なそれはアマル監督切ったときにもう途切れてると思うがなー／オシムがおったら、オーロイの有効利用をもろもろ考えるんじゃないかなー。獲ろう、とは言わなかったかもしれないけど

[inforeg]

オーロイばかりに気を取られて、深井とかにやられるのが相手としては一番怖いのかも。ミラーは全然オシムと違ったような気がするがw