エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント5件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
スポニチFLASH photo & blog | スポニチColumn | 水沼貴史[サッカー技論」 | プロだって怖い熱中症
8月7日の仙台-横浜戦でのことだ。仙台のFW朴成鎬が試合中に倒れて交代した。原因は熱中症。日頃か... 8月7日の仙台-横浜戦でのことだ。仙台のFW朴成鎬が試合中に倒れて交代した。原因は熱中症。日頃から体を鍛えているプロ選手でも熱中症になるのだから驚いた。猛暑の今夏は救急車で搬送される人も多く、室内や就寝中といえでも油断はできない。Jリーグの開幕を秋に移行する議論にも影響するが、多くの人がもっと熱中症を認識するべきだろう。 熱中症は気温の上昇などに伴い、体内の熱を冷ます機能が働かなくなるもので、一歩間違えると命にも関わってくる。小まめに水分を取ることが一番で、塩分も不可欠だ。昔は「練習中に水を飲むな」と言われたものだが、今考えるとぞっとする。私も高校生の時、試合のハーフタイムでフラフラになったことがある。監督が異変に気づいて交代させてくれたが、そのままプレーを続けていたら熱中症になっていたかもしれない。 水分は暑い時だけではなくも日頃からよく取る習慣を付けないといけない。とはいっても練習中の
2010/08/16 リンク