エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ペテン師の戯言。 :: [chat] 20100104#x8-エチュードの楽しみ
ケイ 「しかし、TRPGの楽しみってのは、それだけか?」 玄兎 「もちろん違いますよ。根本的なところでは... ケイ 「しかし、TRPGの楽しみってのは、それだけか?」 玄兎 「もちろん違いますよ。根本的なところではあるんですが。逸脱すること、突破することの楽しみの正反対の座標にも、楽しみが有ったりします」 ケイ 「逸脱しない? 予定調和か」 玄兎 「ザッツライト。それです。この辺はだから、完全にエチュードの楽しみになってくるんですけどね。この極点に、ロールプレイ評価ルールってのがあります」 ケイ 「おい。ちゃんと話せ」 玄兎 「じゃあ、まずはエチュードから。エチュード、アドリブ、即興劇。古典芸能の世界に目を向けると、能や狂言はその元に散楽がある。猿楽でも良いですが。猿楽、猿真似、物真似。物真似芸。物を真似る芸。物とは自分ではないもののことですね。自分ではないものの真似をして、なりきって、それを見る人に伝える。これが演技、演じることの根源にある。それに足りないものは、台詞で名付けをして、補助をする。
2010/06/29 リンク