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高機能なブートローダ U-BOOT (についてわかったこと)
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高機能なブートローダ U-BOOT (についてわかったこと)
電源投入後からOS起動までの間に出番となるブートローダー U-BOOT というものがどんなものか、いじりな... 電源投入後からOS起動までの間に出番となるブートローダー U-BOOT というものがどんなものか、いじりながら徐々にわかってきた気がします。組込み基板系ではほぼ定番といっていいほど使われているようです。 ここでは間違いがあるかもしれませんが、わかった範囲や理解した範囲を記録しておこうと思います。 U-BOOT とは何か 電源投入後 CPU はあるプログラムを実行開始します。この実行部分はメーカーが独自に用意している部分で通常変更不可です。 その後、U-BOOT の SPL, U-BOOT 本体と順番にロードされ、最後に Linux Kernel が実行されるようになります。つまり、Linux Kernel を起動できるようにするまでの準備がUBOOTの主な役割となっているようです(実際には Linux と限らないようですが)。 変更不可といった部分はいわゆるブートROMになるのだと思います