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Windows・VC++でZlibを使う(VisualStudio2008): Usoinfo blog
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Windows・VC++でZlibを使う(VisualStudio2008): Usoinfo blog
圧縮展開と言えばZlibがお手軽。Linuxではlibzがほぼ標準で入ってるから何も考えず使えるが、Windowsで... 圧縮展開と言えばZlibがお手軽。Linuxではlibzがほぼ標準で入ってるから何も考えず使えるが、Windowsでは自分でzlibをコンパイルしないといけない。いやまあ、勿論、コンパイル済のDLLを使ってもいいんだけど、zlib.netに置いてあるのはまだ1.2.3だとか、アプリのexeに埋め込みたいとか、そういうことを考えると、自前でコンパイルしておきたいのであった。 というわけで、Windowsでzlibを使うための手順。コンパイルした環境は Visual Studio 2008。 まずはhttp://www.zlib.net/からzlibのソースを持ってくる。今日の段階で最新版は1.2.5。取ってきたら解凍する。"ほにゃらら\zlib-1.2.5" というフォルダができる。 ReadMeとかを読み散らかしてもWindows用のコンパイル手順がねえなあ、と思ったら、win32\Mak