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ヒアリングのない「なんということでしょう」は仕事ではない | ウェビンブログ | 札幌のWebデザイナー・カスタマイズアドバイザー WebbingStudioのよしなし語り
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ヒアリングのない「なんということでしょう」は仕事ではない | ウェビンブログ | 札幌のWebデザイナー・カスタマイズアドバイザー WebbingStudioのよしなし語り
以前からちらほら話題になっていましたが、「ビフォーアフター」等リフォーム番組の依頼主が、建築士に... 以前からちらほら話題になっていましたが、「ビフォーアフター」等リフォーム番組の依頼主が、建築士に不満を訴える例が増えているようです。 「劇的ビフォーアフター」住めなくなった我が家!週刊文春で実名告白 (1/2) : J-CASTテレビウォッチ 私はこの手の番組が好きで、数年前は毎週観ていました。 欠陥のある家を匠の技で、驚きの大改造。 「なんということでしょう」喜ぶ依頼人。 当時は単純に「匠すごいなー」と思っていたのですが、その「なんということでしょう」は、依頼主との擦り合わせがないまま実行されていた、というのです。 彼は築48年の中古住宅を10年前に購入したが、敷地に高低差があり、一番大きいのは70㎝もあった。階段を作って上り下りしていたが、踏み板が狭く、妻が転んでアキレス腱を切ったこともあり、改造に踏み切ったのだそうだ。 見積もりは2100万円。リフォームにしてはかなりの高額である