エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
vim で rails 開発するための環境設定メモ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
vim で rails 開発するための環境設定メモ
通常の自動補完は、入力モード時に C-x, C-o を入力しなければならない。 それを、 "." や "::" を入力... 通常の自動補完は、入力モード時に C-x, C-o を入力しなければならない。 それを、 "." や "::" を入力した時点で自動的に候補を表示してくれるのがこちら。 autocomplpop.vim を取得して、runtime\plugin に配置。 ruby に関する補完はすでに vim-ruby で実現できているので、rails 開発で使用するキーワードについて補完できるようになる。 また、関連する view や model のソースを自動的に開いたりしてくれる。(すごく便利)そして、script/generate やマイグレーションを vim から実行できるようにもなる。 rails.vim を取得し(zipでくれる)、中身の autoload, doc, plugin の各ディレクトリのファイルを、runtime ディレクトリ内の対応するディレクトリに配置。 refe という