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渡辺晋輔研究員が語る「ルーベンス展」の見どころ | 青い日記帳
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渡辺晋輔研究員が語る「ルーベンス展」の見どころ | 青い日記帳
上野、国立西洋美術館で好評開催中の「ルーベンス展」もいよいよ1月20日までとなりました。昨年(2018年... 上野、国立西洋美術館で好評開催中の「ルーベンス展」もいよいよ1月20日までとなりました。昨年(2018年)の展覧会ベストの中に入れた方も多かった必見の展覧会です。 もし、まだ行かれていないようでしたら、何が何でも1月20日までに西美に観に行きましょう。見逃すと後悔する展覧会です。 http://www.tbs.co.jp/rubens2018/ とはいえ、フェルメールやムンクと比べるとルーベンスの作品とどのように接したら良いのか、戸惑ってしまう方も多いと思います。 そこで「ルーベンス展」を担当された国立西洋美術館主任研究員の渡辺晋輔氏が『美術の杜 VOL.47―BM ルーベンス展ーバロックの誕生』に掲載された記事を元に紹介したいと思います。 ペーテル・パウル・ルーベンス《ローマの慈愛(キモンとペロ)》1612年頃 油彩/カンヴァス(板から移し替え) サンクトペテルブルク、エルミタージュ美術